八重山上布 希少 苧麻 沖縄県指定無形文化財 紅露 （クール） 福木 ヒルギ （マングローブ） 相思樹 （ソウシジュ） インド藍 ジュームンズ バンジョー 159cm 9号 沖縄県立博物館 手括り 手結い 高機 観劇 お食事会 花火 お稽古 送料無料 (01-05-053)
商品の詳細 サイズ 尺寸(cm) 7号〜9号 11号なんとか可 裄丈：1尺7寸（約64，5cm） →1寸5分（約6cm）出ます 肩幅：8寸（約30cm） →1寸2分（約4，5cm）出ます 袖幅：9寸（約34cm） →3分（約1，5cm）出ます 袖丈：1尺3寸（約49，5cm） →1寸（約4cm）出ます 身丈：4尺2寸（約159cm） →1寸（約4cm）出ます 前巾：6寸（約22，5cm） 後巾：7寸5分（約28，5cm） 適応身長：150cm〜163cm程度 素材 苧麻 色・柄 白香色 生成色 絣 ジュームンズ バンジョー 染め・織り クール 福木 ヒルギ 藍 手織り 状態 Nランク（未使用） 着用感ありません。
現在織られている八重山上布より細く上質の苧麻で織られています。
身長160cm越えの方も着用可能です。
身巾はやや細めですので7号～9号がベストですが、11号の方も着用可能です。
柄は芭蕉布の絣文様によく似ています。
年齢問わず着用できます。
衿裏はポリエステルを使っています。
ご希望でしたら麻、又は正絹に替えることができます。
購入後にご連絡ください。
別途、衿裏代と衿裏替え代が必要となります。
○八重山上布（やえやまじょうふ）○ 沖縄県八重山地方で織られる上布です。
紅露(クールー)という植物の根から採れる赤茶色の染料で白地に絣(かすり)模様を摺(す)り込み染めにしたもので、かつては、宮古上布とともに、薩摩(さつま)上布とよばれました。
起源は不明ですが、17世紀初頭、薩摩藩へ人頭税がわりに納められた布として知られています。
上布とは、苧麻を主原料とした白地に、石垣島の山野に自生する紅露の染料で絣をすり込み捺染したものです。
わずかに黒味を帯びた焦茶色の絣がくっきり浮かび、涼感あふれる夏物着尺として好評です。
沖縄県伝統工芸製品であり、1989(平成元)年4月、通商産業大臣(現・経済産業大臣)によって国の伝統的工芸品に指定されています。
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他にも逸品物を出品しておりますので、ぜひご覧ください☆
→2Fのきもの屋 楽天市場店 逸品物 商品についてご不明点や詳しいお問い合わせは、下記の番号までお気軽にご連絡ください。
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TEL：078-331-1782 商品状態ランク表 N 新品・新古・未使用品 A 新品同様 B 程度良好 C 少々難あり D 難あり ご留意事項 写真の写り方やモニターの仕様等により、色味が異なって見える場合がございます。
当店はリサイクルショップですので、新品や未使用の商品でも細かなキズや汚れ等がある場合がございます。
ご了承上お買い求めくださいませ。
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